熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号 変異株であれば、症状そのものは弱毒化し、死亡率、重症化率が低下することは専門医の研究で証明されています。 それゆえ通常であれば、研究が進化する段階で、感染症防止策にも変化が生じます。しかし、その兆しがないことに多くの国民にも懐疑的見方が広がっています。それどころか、医科学的知見の誤りによって生じた同調圧力の拡大も懸念され、差別を助長する可能性も否めません。